建築ドラマ
2020.10.21  古屋

めっきり涼しくなりました。

 

先日、夏から楽しみに見ていたドラマが終わってしまいました…。
「名建築で昼食を」

 

 

友人とカフェ開業準備中の女性(池田エライザ)が
建築模型士の男性(田口トモロウ)と
ふとしたことで知り合いになり、
東京にのこる歴史的な名建築巡りをするようになる…。

 

紹介される建築は
・アンスティチュ・フランセ東京
・自由学園明日館
・ビヤホールライオン銀座七丁目店
・東京都庭園美術館
・目黒区総合庁舎
・国際文化会館
・山の上ホテル
・旧白洲邸 武相荘
・国際子ども図書館
・江戸東京たてもの園

 

原案になっているのは 
甲斐みのりさんの

「歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ」という
建築ガイド本で、
それにうまくストーリーを加えてドラマにしてます。

 

ゆったりしたテンポで歴史ある建築物の雰囲気と
2人のやりとりがいい感じでした..。

 

この番組、テレビ大阪の制作で
BSテレ東でやっていたのですが、1年前にもテレ東の深夜ドラマで

「日本ボロ宿紀行」というのがありまして、

 

 

こちらも
上明戸聡さんの「ボロ宿」紹介本を原案として、
(著者曰く「ボロ宿」とは「歴史的価値のある古い宿から単なる安い宿まで全部ひっくるめ(中略)自分なりに気に入った、魅力ある宿」)
売れない歌手(高橋和也)とマネージャー(深川麻衣)が地方営業をするなかで、

資金節約のため「ボロ宿」に泊まる…

その土地での出来事をドラマにしており、これも大好きでした。

 

ストーリーのないものを原案にドラマをつくるというのは
趣味色の濃い深夜ドラマならではですが、テレ東(テレビ大阪)すばらしいです。

 

 

最後に先日打ち合わせで訪れた「角川武蔵野ミュージアム」
設計はあの隈研吾氏。
あいにくの雨でしたが曇天の空をバックに異様な迫力でした。