浅草タイムスリップ
2025.1.28  田中

先日、浅草へ舞台を観に行ってきました。

 

オペラ華やかなりし頃…の「浅草オペラ」や、日本の喜劇王「エノケン」こと榎本健一の当たり舞台などを再現するという試み。

なかなか斬新な舞台でした…。

 

今年は昭和百年ということで、こういったイベントがどんどん開催されるのでしょうか。

 

早めに浅草へ着いたので、新仲見世通りにある喫茶店「ハトヤ」で一息。

昭和2年創業、古くから浅草六区の芸人たちに愛された喫茶店です。

エノケンも通っていたそう!

 

浅草の喫茶店名物、ゆであずきを注文。

 

案内された席のすぐそばには、昭和14年浅草地図が。

当時の劇場や飲食店などがぎっしりと書き込まれていて、じっくり見入ってしまいました。

 

ユニクロが入っているビルのあたりから、花やしき前あたりまで、当時は浅草寺の大きな池があり、「瓢箪池」と呼ばれて愛されていたそうです。

今は想像するしかありませんが…

 

当時の浅草を想像しながら歩くと、タイムスリップした気分になってわくわくします。

 

その日の六区もすごい人で賑わってました。

 

一方、明治末頃の六区。

(『東京名所写真帖 : Views of Tokyo』[1],尚美堂,明43.7. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/764232)

 

奥に凌雲閣(浅草十二階)が見えます。

右端に見える交番は今も同じ場所に。その後ろが瓢箪池です。