辺境料理を求めて〈モダン・ネパール編〉
2021.3.1
黒田
こんにちは!
スタッフの黒田です。
今!! 話題沸騰中!!(マニアック料理好きの間で)の
モダン・ネパール料理を食べに行って来ました。
ネパール料理には、カレーがあって、発酵野菜が使われているせいか
日本人の味覚にも馴染みやすく、リーズナブルに新大久保などで食べられる。。。
というイメージだったのですが
なんと、最近はモダン・ネパールと称する高級ネパール料理が流行っているとか。
豪徳寺の「オールド・ネパール」というレストランで食べられます。
ディナーは、コースのみ。。。ネパール料理でコースだなんて、驚きです。
↑ メニューです。水牛のカレーという珍しいものもあります!
器もお洒落で、美しい。。。お味も美味しいです!
(でも、なんだかよくわからない)
やはり、なんだかよくわからないですが、お花が散っていて美味しいサラダのようなもの。。。
ネパールにはネパール山椒というスパイスがあるらしく、それがよく効いています。
カレーがたくさん出てきました。
滋味深い、癖になりそうな味です。
そして、デザートが。。。↓
やっぱり、なんだか見たことも聞いたこともない!
一つ一つ、とても丁寧に作られているのがわかりました。
お店のインテリアもとっても洗練されていて
今までのエスニック料理のイメージを
良い意味で壊してくれるお店でした。
次回はランチに行ってみようと思います。