先日、音楽通のご夫婦の営むお店で食事をしていたところ、
素敵な音楽がかかりました。
太鼓や木琴、鉄琴それに子供の歌声。
シンプルな編成で短い曲が切れ目なく続いていきます。
聞いたことがないのに懐かしい感じ…。
すぐに教えていただきました。
奥様のチョイスで、すごく時間をかけて探し出したアルバムとのこと。これです!

Music For Children(1957)
CARL ORFF & GUNILD KEETMAN
ドイツの音楽家カール・オルフという方が教育用音楽として弟子のG・ケートマンと制作したそう。
元はドイツ語のものの英語版が本作だそうです。
音楽の初心者でも楽しく、簡単に演奏できるようになっているそうです。
私が連想したのは ウエス・アンダーソン監督の「ムーンライズ・キングダム」の音楽や
「ウイッカーマン」でかかる架空のフォークミュージック、
そしておもちゃの楽器などで奏でられるトイ・ポップでした。
すぐにネットで検索しましたが売っておりません!
なんとか10年ほど前に再発されたCDを入手しました。嬉しい!
カール・オルフで調べると「カルミナ・ブラーナ」ばっかり出てきます。
代表曲とされているようですが、こちらとは全然違う感じで重厚です。(個人の感想です)
色々調べて集めてみました。

生誕100年で編まれたアンソロジー。
「MUSICA POETICA』は今回ご紹介の路線の集大成的な感じです!
(古屋主観:素人です。間違ってたらすみません)

これは録音新しめ(といっても1995)
大人の方の演奏+歌です。
こんな発見は久しぶりでした、教えてくださったお二人に感謝しきれません!
本当にありがとうございます!
おまけに子供もの名盤を掲載しておきます(実験+ポピュラー)

Prends Le Temps Decouter 1962~1982
1962年〜82年にかけてフランスの学校教育の一環で録音された
様々なチルドレン・レコード音源のコンピレーション。
楽器以外のものでの演奏などヘタヘタでも楽しい音楽が聴けます!
上手くなくて最高です。

ポップスとして最高な4枚!聞いてみてくださいませ。
ではまた!

