毎年恒例?芸術の秋ということで、美術館へ行ってまいりました。
今回は『DIC川村記念美術館』へお邪魔しました。
DICといえば、デザイナーとしてはいつも特色インクでお世話になっております!
チケットを購入し、美術館へ続く遊歩道を進むと目に飛び込んでくるのがこちら!

自然と美術との調和を目指し、里山の地形をそのまま活かしたと言われている広々とした庭園です。
隅々まで手入れが行き届いている、とても美しい庭園でした。
続いてこちらが美術館の外観になります。
真っ赤な色が特徴的な野外彫刻が出迎えてくれます。(清水九兵衛氏 作『朱甲面』)
美術館の設計を担当したのは日本を代表するモダニズムの建築家・海老原一郎氏。
美術館がオープンしてから30年以上経っていますが、今眺めてみてもとてもおしゃれで素敵ですよね〜。

建物の右手側にも大迫力の野外彫刻が!
フランク・ステラ 作『リュネヴィル』
ステンレスやブロンズなどの素材から作られている彫刻です。
その素材はどれも無機物で構成されているはずなのに、生き物のような躍動感やエネルギーを感じる作品です。

美術館の中は残念ながら撮影禁止でしたが、数々の名画や彫刻作品が展示してあります。
個人的には自然の光を取り入れた展示室や、美術館の空間全体を一つの作品として見立てた展示(企画展・西川勝人『静寂の響き』)などがとても印象的でした!
美術館の敷地内には自然散策路や広場が設けられており、美術だけではなく自然を感じることもできます!
広場にはヘンリー・ムーア 作『ブロンズの形態』が!
こちらの像を眺めながらピクニックをしている人もたくさんいらっしゃいました。
実はこちらの美術館は休館が予定されており、
以前から行ってみたいな…と気にかけていて、慌てて行ってまいりました!
素晴らしい美術館が休館になってしまうのはなんともいえない喪失感がありますよね。
(もっと早く行っておくべきでした。)
美術作品に触れる機会が減ってしまうのはとても残念なことです。
推しは推せるうちに推せ!とはまさにこのこと(?)ですね!

