F1開幕
2021.3.30  岡崎

今年のF1は熱い!

小林可夢偉以来7年ぶりの日本人ドライバー、弱冠二十歳の角田裕毅がホンダエンジンの中堅チームでデビューすることになり、久しぶりに応援しがいのあるシーズンになりそうです。

 

フジテレビのF1放送が地上波やBSから撤退して有料のCS放送のみになったのが2016年。最近ではサブスク配信のDAZNでも生中継されています。こちらのほうがリアルタイム位置情報やタイムボードが観れるので面白そうってことで早速DAZNを契約。テレビで全画面表示をしながらiPadでデータ入り画面を流して観ています。月額2000円弱の有料放送だけ合って前日の予選はもちろん金曜のフリー走行から生中継してくれて、さらに特番もあるので見応えがあります。

 

2020年はコロナの影響で日本グランプリや開幕戦が中止になりましたが、今年は全23戦をすべて決行するようです。開幕戦の舞台は中東のバーレーン。砂漠のど真ん中のサーキットですがレースは夜に行われます。開幕前のプレシーズンテストでは全ドライバー20人中2位の好タイムを出した角田ですが、予選1回目でも2位のタイムを叩き出し順調すぎる滑り出し。次の2回目では決勝に合わせ他のチームより硬めのタイヤ選んだことが仇となって最終の3回目には進めず、予選13番グリットとなりました。

 

翌日曜日の決勝は角田デビュー戦ということでドキドキしながら観てましたが、スタートで15位まで転落したものの順調にその後は走り、ホンダエンジンのパワーも手伝って好タイムを出しながらの怒涛の追い上げを見せてくれました。今年のF1は元ワールドチャンピオンが4人もいて、そのうち3人を抜くという快挙を見せ、結果9位入賞でフィニッシュ。角田が初めてF1を観に行ったとき走っていたという憧れのドライバーでもあるアロンソを抜き去ったときには無線で叫ぶ場面も。

マシン的には4強の8台に次ぐ速さがありそうなのでルーキーとしては9位は上出来。
ドライバーとしてのポテンシャルも申し分ないし、レースが荒れたりマシンの戦闘力が上がればさらに上も狙えそうで楽しみです。

 

有料放送なので加入しないと何も観れない。ニュースの情報だけじゃ何もわからないのが今のF1なので、レースの経緯を軽く説明してみました。かつてのF1ブーム経験者はもちろんレース観戦初者でも今年はハマれる要素盛りだくさんで面白い年になりそうですし、DAZNなら初月無料なので一度観てみては? 一緒に観ていた妻(セナのファンで鈴鹿観戦経験あり)は早速、角田くんを応援しておりましたw