めっきり涼しくなりました。
先日、夏から楽しみに見ていたドラマが終わってしまいました…。
「名建築で昼食を」

友人とカフェ開業準備中の女性(池田エライザ)が
建築模型士の男性(田口トモロウ)と
ふとしたことで知り合いになり、
東京にのこる歴史的な名建築巡りをするようになる…。
紹介される建築は
・アンスティチュ・フランセ東京
・自由学園明日館
・ビヤホールライオン銀座七丁目店
・東京都庭園美術館
・目黒区総合庁舎
・国際文化会館
・山の上ホテル
・旧白洲邸 武相荘
・国際子ども図書館
・江戸東京たてもの園
原案になっているのは
甲斐みのりさんの
「歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ」という
建築ガイド本で、
それにうまくストーリーを加えてドラマにしてます。
ゆったりしたテンポで歴史ある建築物の雰囲気と
2人のやりとりがいい感じでした..。
この番組、テレビ大阪の制作で
BSテレ東でやっていたのですが、1年前にもテレ東の深夜ドラマで
「日本ボロ宿紀行」というのがありまして、

こちらも
上明戸聡さんの「ボロ宿」紹介本を原案として、
(著者曰く「ボロ宿」とは「歴史的価値のある古い宿から単なる安い宿まで全部ひっくるめ(中略)自分なりに気に入った、魅力ある宿」)
売れない歌手(高橋和也)とマネージャー(深川麻衣)が地方営業をするなかで、
資金節約のため「ボロ宿」に泊まる…
その土地での出来事をドラマにしており、これも大好きでした。
ストーリーのないものを原案にドラマをつくるというのは
趣味色の濃い深夜ドラマならではですが、テレ東(テレビ大阪)すばらしいです。
最後に先日打ち合わせで訪れた「角川武蔵野ミュージアム」
設計はあの隈研吾氏。
あいにくの雨でしたが曇天の空をバックに異様な迫力でした。


