端島1995
2025.2.14  古屋

先日、知人に教えてもらいこちらの番組を視聴しました。

 

 

TBSは昨年、ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で端島(軍艦島)を舞台にしており、島の様子の再現度はすごいものでした(ドラマ全体はまだ視聴できてません…)

 

こちらの番組は「廃墟」の保存の模索、元島民の方の思いを丹念に紹介するなど

今まで観れた端島関連の番組としては重みのあるとてもいい内容でした。

 

30年前の1995年夏、友人とともに1度だけ上陸したことがあります。

当時は情報も少なく、雑賀雄二氏の写真集が観れる程度だったのです。

 

そんな頃、こちらの本が出版されました。

 

 

これを読んだら行きたくてたまらなくなり、

友人に声をかけ、宿泊先も決めずにとにかく長崎に乗り込みました。

 

この頃、島は閉山し、ある企業の所有で一般的には「渡れない」ことになっていました。

駅で電話帳(!)をめくって調べ、対岸の野母崎から釣り船が客を渡す広告を見つけ、

バスで1時間かけそこまでたたどり着きました。

 

海の家も経営されていた船の方に頼みこんで、夜は桟敷で寝かせてもらいましたが

すごく寒かった!夏でも海岸で寝るのはやめた方がいいです。

 

朝6時出発で上陸、夕方4時に同じところに迎えに来てくれるとのことで

約10時間島に。

 

上陸した途端、有名な「地獄段」前!

 

 

 

 

左は学校。

 

夏の炎天下、動けるだけ動いたつもりですが

とにかく強烈な体験でした。

 

その後、廃墟ブームなどで有名になり

知名度も出て、世界遺産登録。

 

ツアーは危険を避け、一部が見れるだけだと思いますが

いつか再訪したと思います。

 

締めは友人のとってくれた写真で。

長々ありがとうございました。

 

 

若い(そりゃそうだ)